顔汗を止める

顔汗を止めるために知っておくべき情報まとめ館

顔汗をコントロールできる自律訓練法

精神的な理由で大量の顔汗が生じてしまうケースがあります。
このような性質の汗を指して、一般的に「精神性発汗」と言うのですが、
これを「自律訓練法」によって改善できる可能性があります。

 

では、自律訓練法はどのように行うのでしょうか。

 

 

■自律訓練法とは?
自律訓練法では「額が冷たい」「腹部がポカポカだ」「息がしやすい」
「鼓動が緩やかだ」「両脚・両腕がポカポカだ」「両腕・両脚がポカポカだ」
と自分に言い聞かせていきます。

 

要するに「今、頭寒足熱だぞ〜」と自己暗示をするのです。
気持ちを集中させて、自分に言い聞かせていきましょう。

 

 

■自律訓練法が上手くなれば顔汗は減る
自律訓練法は最初は大変ですが、上手く出来るようになれば、
顔汗が減る可能性が高いです。
焦らずに取り組んでいきましょう。

 

 

■自律訓練法は静かな場所で
自律訓練法は必ず一人で行いましょう。
また、自分に言い聞かせていくわけですから、静かな場所で進めて下さい。
できれば、自分が一番落ち着けるであろう自室で行うのが良いでしょう。

 

出勤中や職場など、周りに人がいる状態で行っても集中できないと思います。

 

 

■自律訓練法の効果はどれくらい?
自律訓練法は、静かな場所で集中して、さらにリラックスした状態で進めていければ、
顔汗を止める一定以上の効果が望めるとされています。
ですから「友達にも協力してもらってワイワイ進めていく」
というタイプの方法ではありません。

 

ちょっと難しく思えるかもしれませんが、
基本的に全くお金を使わずに取り組めるわけですから、
顔汗を止めたいのであれば一度は試してみることをおすすめします。

 

スプレー式制汗剤を顔にかける時の注意点

スプレー式制汗剤を使えば、顔汗の発汗をある程度止める事が可能です。
スプレー式制汗剤の説明書には用いる際の留意点が記されていますが、
顔にスプレー式制汗剤を用いる場合は特に気を付けなければなりません。

 

 

■肌と目を守りながらスプレーしましょう
顔にスプレー式制汗剤をを用いる場合は、
目に向かってスプレーしないようにしなければなりません。

 

そして顔だけに限った話ではありませんが、皮膚への影響も考慮しなければなりません。
ですから、皮膚が弱い人はスプレー式制汗剤は基本的に用いないのが無難だと思います。

 

 

■目に制汗成分が侵入しないようにする
とは言いましても、スプレー式制汗剤の配合成分は安全度が高いです。
ですから、使い方を誤らなければ顔汗を止めるためにも利用できます。

 

さて、スプレー式制汗剤を用いる場合は、手で目を隠して
スプレーが当たらないようにするですとか目をギュッと閉じる等の手段がありますが、
スプレーの勢いは強力ですから、そうしていても目に液体が侵入してしまう恐れがあります。

 

 

また、スプレー式制汗剤を顔に用いてからしばらくの間は、
ミストとなって空気中を漂っているわけですから、
即座に目を開けてしまうと成分が目に侵入してしまう可能性が高いです。

 

このような事に気を付けつつ、慎重にスプレー式制汗剤を使うようにしましょう。

 

 

■皮膚への影響を考慮する
スプレー式制汗剤は、もちろん劇物などではありませんが、
配合されている事の多い防腐成分やアルコール系の成分等は、
皮膚が弱い場合は大きな刺激になってしまう恐れがあります。

 

そして、長期間継続使用していると炎症が生じたり
痒みが強くなったりする恐れがあります。

 

 

また、スプレー式制汗剤には水分がたくさん含まれていますので、
その水分を顔面に付着させたままだと、それが乾く折に
角質層に存在する水分も乾いてしまいます。

 

皮膚の乾燥は皮膚トラブルの引き金になりますから、スプレー式制汗剤を顔に用いる際は、
皮膚の乾燥を予防できるオイル系の化粧品も併用しましょう。

 

 

制汗剤スプレーを上手く使い、顔汗をしっかり止めましょう。

 

 

顔汗に塩化アルミニウムを使用は要注意

顔汗を和らげる効果を塩化アルミニウムは有しています。

 

そして「オドレミン」などが、塩化アルミニウム系統の制汗剤として有名です。
脇からの発汗と、汗のニオイを和らげる効果が高いので、
ワキガで悩んでいる人に推奨されているそうです。

 

ただし、制汗効果には優れているものの、
オドレミンを塗ると、刺激や痒みに見舞われやすいという欠点があります。
では、オドレミンをはじめとする塩化アルミニウム系の制汗剤を
顔に対して使う際には、どのような事に気を配るべきなのでしょうか。

 

 

■結論から言って使わない方が無難です
率直に言って、刺激がかなり強いので、
身も蓋も有りませんが、特別な事情がないのであれば使わないことをおすすめします。

 

それでも塩化アルミニウム系の制汗剤を使ったとすると、
4〜5時間程度は、顔汗の量が激減する事でしょう。

 

 

ですが、それを過ぎた辺りから、顔が痛くなったり痒くなったりする可能性があります。
そして、もっと時間が過ぎると、チクチクしてくるケースさえあります。

 

ただし、この痛みや痒みの程度はバラバラであり、
同じ人であっても日によって規模が不安定になることが多いとされています。

 

 

程度はどうあれ、顔全域に赤みや炎症ができてしまう可能性が高いので、
やはり基本的には使わない方がいいと思います。

 

それでもどうしても使うというのであれば、とにかく細心の注意を払ってください。

 

 

■脇までしか塩化アルミニウムを用いてはいけません
ちなみに、オドレミンの製造メーカーのオフィシャルサイトには
「顔や粘膜のあるところには塗らないでください」と記載されています。

 

ですから、用いるにしても脇の下が限界です。
(脇の下であっても痛みを感じる体質の方もいるでしょう)
顔の肌は脇の下よりももっと薄いですから、やはり極力使わないようにして下さい。
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